FXには、様々な業者が存在します。様々な業者があるため、外国為替証拠金取引にまつわるトラブルも様々と言えるでしょう。そこでトラブルについての現状をご紹介しましょう。
外国為替証拠金取引は、比較的少ない元手で多くの資金を運用でき、多くの利益を生むことも可能でな非常に投機的な金融商品です。外国為替証拠金取引の特徴であるレバレッジ効果は利益に対しても、損失に対しても、平等に作用する効果です。この取引は、生活に必要なお金の運用先には向きません。
ハイリスク・ハイリターンを望む投資家により適したした金融商品といえるでしょう。 しかし、この取引を「外貨預金のようなモノ」「必ず儲かる」「この低金利時代にスワップ金利は、利回り数十%になります」といったような、誤った説明をする業者が急増しているのも事実のようです。
このようなセールス・トークに乗せられ投資を行なうのはトラブルの原因になってしまいます。そのような営業スタンスをもつ業者は、間違いなく悪徳業者だと思ってよいでしょう。
悪徳業者のトラブルに巻き込まれないように、悪徳業者のポイントをご紹介しましょう。「確実に儲かるといったようなニュアンスで消費者を騙すような営業行為(断定的判断の提供)を行なう業者」「商品の特徴や、特にリスクについて十分説明しない業者」「強引に営業してくる業者」などがあります。
あなたがもし、そのような悪徳業者に騙されトラブルを抱えてしまった場合には、真っ先に消費生活総合センター(消費者センター)に相談してください。平成12年5月12日に消費者にとって、大変心強い消費者契約法(平成12年法律第61号)という法律が公布されています。 |