FXと外国為替における知っておくと便利な事柄を少しまとめてお話ししましょう。 外国為替の世界では「米ドル(USD)/日本円(JPY)」と表示がある場合は、左側に記されている通貨が基準の通貨になります。
具体的に説明すると「米ドル/日本円・・買い」=「米ドル買い・日本円売り」のことで「米ドル/日本円 ・・ 売り」=「米ドル売り・日本円買い」となります。 知らないと人には、あまり良く分からない表現だとは思いますが、一度憶えてしまえば簡単な表示なので、この機会にぜひ憶えておいて下さい。
世界の外国為替市場の1日は、ニュージーランドのウェリントン市場からスタートします。その約一時間後にオーストラリアのシドニー市場がオープン。次に東京市場→ロンドン市場→ニューヨーク市場へと移り、ニュージーランドのウェリントンへと戻ってきます。これを追って行くと分かると思いますが、外国為替市場は24時間眠らないマーケットなのです。
具体的な日本時間で表すと、日本時間月曜午前7時~ニューヨーク時間の金曜午後5時まで、マーケットは24時間動いています。 海外旅行等に行く際は銀行に行き旅行先の国の通貨と交換します。その際に銀行は私たちから手数料を徴収します。
銀行が私たちに売る値段をTTSと呼び、銀行が買ってくれる値段をTTBと呼びます。これは簡単な為替の取引の一つと言えるでしょう。 為替の決済方法には直物為替と先物為替があるりますが、インターバンク市場の直物為替取引は取引完了後の2営業日後に通貨の決済が行わます。一方、先物為替取引は営業日以降の任意の日に決済日を決めて行われます。 |